【1日30PVの道】ネット集客実践記21日目
第21回目のテーマは、『【ネット集客のための戦略】月間検索数と検索順位の関係』です。まずは、検索順位と月間検索数から分かる予想PV数で学んでみます。検索結果上位1位~10位までで、全体の60%以上のアクセスが占めているんですね。月間検索数が1000だとすると、上位10位までで、600アクセスを占めるということです。残りの400は、11位以降無数に散りばめられるイメージですね。いったい何位までいくことやら。
第21回目のテーマは、『【ネット集客のための戦略】月間検索数と検索順位の関係』です。まずは、検索順位と月間検索数から分かる予想PV数で学んでみます。検索結果上位1位~10位までで、全体の60%以上のアクセスが占めているんですね。月間検索数が1000だとすると、上位10位までで、600アクセスを占めるということです。残りの400は、11位以降無数に散りばめられるイメージですね。いったい何位までいくことやら。
第20回目のテーマは、『【ネット集客のための戦略】見込み客との信頼関係構築の方法』です。まずは、ステップメールで信頼関係を構築する方法で学んでみます。メルマガに登録してくれた見込み客と信頼関係を構築していきながら、自分のことを信用してもらえるようになり、「この人なら大丈夫」とメルマガ登録者が思ってくれるようになったら、高確率で体験セッションに申し込んでくれるようになりますね。
あなたが稼げないのは、もしかしたら「コンフォートゾーン」から抜け出せないからかもしれません。コンフォートゾーンとは、今の価値観のことです。コンフォートゾーンの中には、魔物が住んでいます。あなたがちょっと冒険してコンフォートゾーンから出ようとすると、この魔物があなたを連れ戻しにきます。その瞬間、なぜかあなたは、冒険しようとしていたにも関わらず、冒険を止めてくれてありがとうと、その魔物に感謝するのです。
占い師で起業しても、月収100万円は夢のまた夢。月収10万円ですら難しい。では、どうすれば稼げるようになるのか?月収100万円以上を稼ぐにはどうすればいいのか?そのように悩んでいる占い師のあなたに、安定的に月収100万円以上稼ぐための方法として、「会員制ビジネス」をご紹介したいと思います。会員制ビジネスとは、簡単に言ってしまえば、サロンやコミュニティを運営し稼ぐということです。
ワードプレスでブログを立ち上げ、毎日記事を投稿していますでしょうか?ブログは、見込み客と起業家であるあなたとの最初の接点であり、安定的なクライアント獲得のための入口でもあります。ブログから見込み客を呼び込み、ネットの営業マンである「メルマガ」へバトンタッチするためには、「記事」がとても重要になってきます。しっかり、あなたがクライアントにしたい人を呼び込めるようなキーワードで記事を書いていく必要があるのです。
前回、40代、50代のサラリーマン、主婦の方に「コンサル起業」をおすすめしたいというお話をしました。40代、50代の人たちに、コンサル起業をなぜすすめるのかに詳細にお話をしました。あなたはどうでしょうか?今サラリーマンや専業主婦であれば、いずれ、起業したいと思っていますか?もしくは既に起業していますか?いずれにしても、これからの時代、ぜひとも、自分で稼ぐ力を身につけていただきたいですね。
40代、50代のサラリーマン、主婦の方におすすめしたいのが「コンサル起業」です。40代、50代の人は、人生経験が豊かです。その人生経験をもとに、まだ「経験していない」、「経験していてもできない」という人のために役立たせることが出来ます。それが「コンサル起業」です。先生業とも呼ばれますね。あなたが、これまで経験してきたことを振り返り、誰かの役に立ちたいと思えるのなら、「コンサル起業」をおすすめします。
ネット集客の肝となる「ステップメール」。あなたは、ステップメールを作れていますか?ただ、書けば良いというものではありません。ステップメールの目的は、「見込み客との信頼関係構築」のためです。あなたからぜひ買いたいと思ってもらえるような見込み客になってもらうためなのです。それが出来ないステップメールは、つくるだけ無駄になります。形だけ整えても、中身がなければ、ただの自己満足でしかないのです。
あなたは、Webが苦手でしょうか?Webが苦手、パソコンが苦手な起業家の方は多いですね。リアルの場では、なかなかクライアントを安定的に獲得できないため、ネット集客ならと興味をもつ。それ自体はいいと思いますが、問題は、そもそもパソコンのスキルもネットのスキルもない!このような状態では、いくらネット集客したくてもできない!そんな起業家の方に、Webが苦手、パソコンが苦手でもネット集客で稼ぐ方法をお伝えしていこうと思います。
あなたが高単価・高額商品を買いたくなる時はどんなときでしょうか?高単価・高額商品が売れないという場合「売る」ことしか頭にありません。売ることだけにフォーカスすると、肝心の「誰に何をどんな理由」でその商品を提供するのかを見失ってしまいます。誰でもいいから、とにかく買ってくれ状態になります。そうではなくて、自分だったら、どんなとき、どんな状態だったら高単価・高額商品がほしくなるのか?そこにフォーカスしてみてください。