ネット集客スキル

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ステップメール配信テストの観点

ネット集客の仕組みを構築するうえで、ステップメールは、肝となります。クライアントを毎月安定的に獲得するためには、集客の自動化、すなわち、集客を仕組化する必要があるわけですね。その仕組化の中核を担うのがステップメールです。ステップメールは、見込み客との信頼関係を構築するために、絶対的に外せないものです。

1.マインドセット

売れない起業家に共通するマインドセット

稼げていない起業家は、稼げないのは、スキルが足りない、売れる商品がない、作れないなどと思っています。確かにそれも1つの原因ではありますが、それ以前の場合も実は多いのです。つまり、マインドセットが出来ていないからこそ稼げていないということです。ですが、稼げていない起業家のほとんどは、マインドセットを軽視しています。

ネット集客スキル

パソコンが苦手な起業家の強い味方になる

今稼げていないコーチ、コンサル、カウンセラー、セラピスト、占い師のような個人起業家の方の中には、パソコンが苦手で、出来ればやりたくないと思っている人も多いと思います。ですが、残念ながら、パソコンを使うことからは、どうしても避けて通れません。リアルだけで、昔ながらのご近所さんたちがお客さんですという商売であれば、必要ないかもしれませんが。

2.ポジショニング

ポジショニングを決める2つの軸

起業家として、安定的にクライアントを獲得し、収入を得ていくためには、自分は、何者なのかをしっかりもっていなければなりません。何者なのかがないと、見込み客は、あなたを選ぶ理由がなくなりますし、そもそも、自分は、何のために起業したのだろうと起業家としての意義を見失ってしまう恐れがあります。やがて、挫折や起業家を辞めるということにもなりかねません。

2.ポジショニング

高単価・高額商品を作ることと価値との関係

成功者思考という価値観に思考を変えることで、ビジネスがうまくいきます。長年刷り込まれてきた価値観を変えるのは容易ではありません。だからこそ、誰かの助けを借りながら、思考を変えていくということも時には必要になります。その誰かとは、コンサルやコーチなどのことですね。起業家として稼げるようになりたいと思うなら、コンサルやコーチをつけるというのが必須になります。

1.マインドセット

起業家が成功するための成功者思考

成功者思考。あなたは、これがどんな考え方なのか分かりますか?これと対極にあるのが、労働者思考です。起業家として成功したいのなら、あなたを支配している思考を成功者思考に書き換える必要があります。ですが、多くの稼げない起業家たちは、思考のことをあまり気にせず、とにかく、集客できればよいと思っています。だから、稼げません。集客は、成功者思考が前提条件です。

5.セールス

集客とセールス学ぶべきはどっち

ビジネスにおいて、よくセールスが大事だと言われます。集客も大事だけど、結局売れなかったら、いくら人を集めたところで、収入にならないから。ということから、学ぶべきは、セールスだと思い込まされ、集客を軽視する稼げない起業家が多いです。しかし、本当にそうでしょうか?そこで今回は、集客とセールスで重点的に学んだほうがよいのは、どちらかというお話をしていこうと思います。

ネット集客スキル

パソコン苦手な人が起業するには

私のところに相談に来られる方で、起業経験ゼロ、スキルゼロ、人脈ゼロという人がたまにいます。さらに、パソコンが苦手。ワード、エクセル、パワーポイントを使ったことがないという人もなかにはいます。このように全くのゼロの方は、「こんな私でも起業して稼げるようになれるのでしょうか?」というご相談が多いです。結論から申し上げて、「ある条件」を満たしていれば起業して稼ぐことは、十分可能です。

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ブログ記事の「行動しないの壁」を攻略する方法

ブログからメルマガ登録までの3つの壁について、これまで、「読まないの壁」「信じないの壁」の攻略方法をお伝えしてきました。読まないの壁は、「共感」「問題提起」で攻略し、信じないの壁は、「核心に迫った解決案の提示」「根拠、理由」で攻略するということでした。実は、この2つの壁を攻略する目的には、ある前提条件があるのです。それは何でしょうか?思い出していただきたいのですが、人が行動するきっかけとなるのは、何でしたでしょうか?

ブログ

ブログ記事の「信じないの壁」を攻略する方法

前回は、3つの壁の「読まないの壁」を攻略する方法をお伝えしました。読まないの壁を攻略するには、共感と問題提起が大事だということでした。つまり、検索者にとって、自分のことだと思ってもらえるように寄り添った記事を書く事で、まずは読んでみようかなと思ってもらえるようになるということです。誰しも、自分が悩んでいることを解決できそうだと思えれば、多少読みづらくても、まずは読んでみようかなと思うのではないでしょうか?