【1日30PVの道】ネット集客実践記6日目

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こんにちは。

稼げない起業家専門、ネット集客コンサルタントの村上昭夫です。

 

『【1日30PVの道】ネット集客実践記』の6日目です。

 

前回は、ネット集客の基盤づくりとして、まずはレンタルサーバーの契約をしていきました。

 

今回は、独自ドメインを取得していこうと思います。

 

稼ぐためのネット集客には、独自ドメインは必須ですね。

 

【ネット集客実践記6日目】前回までの振り返り

前回は、ネット集客の土台となる、レンタルサーバーについて、そもそもサーバーとは何なのかについて学んで行きました。

【前回の記事】【1日30PVの道】ネット集客実践記5日目

 

そして、ワードプレスでネット集客するためには、「Xサーバー」または、「wpXサーバー」がおすすめということで、Xサーバーを契約するところまで行いました。

 

データの信頼性、高速な処理スピードは、見込み客に対しても、信頼性につながりますね。

 

安心安全に、良質な記事を届けられるように、レンタルサーバーは、信頼性の高いサーバーにしたいものです。

 

今回は、いよいよ、世界にたったひとつの独自ドメインを取得し、ネット集客のはじめの一歩を踏みたいと思います。

 

【ネット集客実践記6日目】実践内容

第6回目のテーマは、『【ネット集客のための基盤づくり】独自ドメインを取得する』です。

 

まずは、この2つを学んでみます。

 独自ドメインとIPアドレスとの関係とは

 独自ドメインの名前を決めるコツとは

 

独自ドメインは、IPアドレスと対応しているということでしたね。

 

IPアドレスとは、サーバーの住所のようなもので、数字の羅列では分かりづらいので、分かりやすくするために、ドメインというものがあるのですね。

 

そのIPアドレスとドメインを関連づける役目を担うのが、「ネームサーバー」というものでした。

 

これによって、サーバーの場所が分からなくても、ドメイン名で、ブログの格納場所が分かるようになりますね。

 

たとえば、このブログの「behind-win.jp」は、xxx.xxx.xxx.xxxというIPアドレスに対応しているということです。

 

普段は、あまり意識はしないかもしれないですけど、知っていると何となく、自分のブログがどこかのサーバーにあることを実感できます。

 

その場所は、ドメインを使えば、特定できるということですね。

 

これだけでも、独自ドメインをもつことの覚悟が必要だと分かります。

 

あなたも、ぜひ、レンタルサーバーを契約して、独自ドメインを取得してみてくださいね。

 

【ネット集客実践記6日目】次回の予定

ネット集客の基盤づくりとして、今回は、独自ドメインの取得とIPアドレスについて学びました。

 

信頼性の高いレンタルサーバー「Xサーバー」を契約し、独自ドメインを取得することで、ネット集客の土台作りの一歩を踏み出せました。

 

アメブロのような無料ブログではなく、ワードプレスでブログを立ち上げて、SEO対策をしていきながら、見込み客を呼び込むための記事を書いていく。

 

そのためにも、独自ドメインは欠かせません。

 

ぜひ、あなたも、ワードプレスでネット集客をはじめてみてください。

 

次回は、稼ぐためのネット集客の根幹をなす、「ワードプレスの設置」をしていきたいと思います。

 

ということで、今回はここまで。

 

次回も楽しみにしてくださいね。

 

ありがとうございました。

 

【前回】【1日30PVの道】ネット集客実践記5日目

【次回】【1日30PVの道】ネット集客実践記7日目

この記事を書いた人

株式会社ビハインド・ウィン 村上昭夫
株式会社ビハインド・ウィン 村上昭夫Web集客コンサル、オンラインサロンプロデューサー
仙台を拠点に活動している、
株式会社ビハインド・ウィン
代表の村上昭夫です。

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