4.マーケティング

4.マーケティング

Googleコアアップデートに左右されないブログのあり方

Googleが本日6/4に、コアアルゴリズムアップデートをすると発表されました。既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。ここのところ、Googleはたびたび検索結果を決める「アルゴリズム」を変更しています。この変更をアップデートと呼んでいます。「コア」は核となる部分ですので、Googleの根幹をなす、検索システムの仕組みを大幅に見直すということになります。

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検索結果の上位表示を早める2つの方法

ネット集客システムを構築するうえで、入口となる「ブログ」。SNS、アメブロなど入口を広げるための集客もありますが、基本はブログです。しかも、ワードプレスです。ワードプレスを使う理由は、Google検索してもらいやすくするためです。安定的に検索結果を上位に表示させるためには、「検索エンジン最適化」が必要です。

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ステップメールと通常のメルマガを使う目的

インターネットからお客様、クライアントを獲得し、収入を安定させたいという場合、必要となるのが、「メールマガジン(メルマガ)」です。今の世の中、メルマガなんか古いというコンサルもいますが、そんなことはありません。人の成長は、良好な人間関係のもとで成り立つものです。良好な人間関係とは、お互いを信頼し、認め合える関係のことです。

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ステップメール配信テストの観点

ネット集客の仕組みを構築するうえで、ステップメールは、肝となります。クライアントを毎月安定的に獲得するためには、集客の自動化、すなわち、集客を仕組化する必要があるわけですね。その仕組化の中核を担うのがステップメールです。ステップメールは、見込み客との信頼関係を構築するために、絶対的に外せないものです。

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ブログ記事の「行動しないの壁」を攻略する方法

ブログからメルマガ登録までの3つの壁について、これまで、「読まないの壁」「信じないの壁」の攻略方法をお伝えしてきました。読まないの壁は、「共感」「問題提起」で攻略し、信じないの壁は、「核心に迫った解決案の提示」「根拠、理由」で攻略するということでした。実は、この2つの壁を攻略する目的には、ある前提条件があるのです。それは何でしょうか?思い出していただきたいのですが、人が行動するきっかけとなるのは、何でしたでしょうか?

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ブログ記事の「信じないの壁」を攻略する方法

前回は、3つの壁の「読まないの壁」を攻略する方法をお伝えしました。読まないの壁を攻略するには、共感と問題提起が大事だということでした。つまり、検索者にとって、自分のことだと思ってもらえるように寄り添った記事を書く事で、まずは読んでみようかなと思ってもらえるようになるということです。誰しも、自分が悩んでいることを解決できそうだと思えれば、多少読みづらくても、まずは読んでみようかなと思うのではないでしょうか?

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ブログ記事の「読まないの壁」を攻略する方法

前回、ブログからメルマガ登録するまでには、3つの壁があることをお話しました。いわゆる「3つのNOT」と言われるものです。読まない、信じない、行動しない、この3つの「~しない」という壁です。コピーライティングにおける様々なテクニックは、全てこの3つの壁のいずれかを越えるためにあります。ですが、それらのテクニックは、あくまで枝葉の「葉」の部分でしかないため、本質である「根っこ」を学ばない限り役に立ちません。

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ブログからメルマガ登録までの3つの壁

ネット集客で、毎月安定的にクライアントを獲得する最初の入口がブログです。ワードプレスを使ったブログです。そして、このブログは、メルマガ登録してもらうために存在します。まずは、このメルマガ登録してもらうまでがネット集客の最初の山場になります。ですので、メルマガ登録してもらえるようにブログに記事を書いていくわけですね。しかし!記事を適当に書いたところで、見込み客は、なかなかメルマガ登録してくれません。

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検索キーワードとは何かその目的とは

”ブログに何を書けばいいのか分からない!”このような起業家の方がたまにいます。書くネタがない、1000文字も書けない、どういう順番で書けばいいか分からないなど、ブログに記事を書くことにつまずいているパターンの方々です。この人たちは、ブログの目的を分かっていません。何のために記事を書くのかという根本的なことを分かっていません。あてもなく、やれと言われたからやる。

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売れる商品と売れない商品の決定的な差

コンサル型ビジネスをしていく上で、安定的にクライアントを獲得し、月収100万円以上を稼ぐためには、高額商品が必須です。つまり、「売れる商品」がないと稼げるようにはならないということです。ですが、多くの稼げていない起業家は、売れる商品ではなく、売れない商品を作ってしまいます。高額商品であっても、売れる商品と売れない商品に分かれます。その決定的な差は何でしょうか?