起業家にとっての使命と義務の違い

 

こんにちは。

仙台を拠点に活動している

「稼げない起業家専門」ネット集客コンサルタントの村上昭夫です。

 

稼げていないコーチ、コンサル、カウンセラー、セラピスト、占い師のような個人起業家の方は、「使命」をもっていないことが多いです。

 

どちらかというと、「義務」で商品を作り、売ろうとしています。

 

だから、売れずに、稼げません。

 

起業家として成功するには、使命をもって、使命に沿った商品を作り、売ることが大事です。

 

「使命」と「義務」をはき違えているから、いつまでも、稼げず悶々としているのですよ。

 

そこで今回は、起業家にとっての「使命」と「義務」の違いについてお伝えし、使命に沿った起業家がなぜ稼げるのかをお話していこうと思います。

 

【参考記事】

稼いでいる個人起業家は高額商品を売っている

目標を設定できない起業家たち

コンフォートゾーンから抜け出す手伝いをするのが起業家

 

起業家にとっての「使命」と「義務」

私は、クライアントに「使命」に沿ったポジショニングを決めることの重要性を教えています。

 

そして、使命に沿った商品を作り、売れる仕組みづくりをサポートしているわけです。

 

では、なぜ私は、「使命」が重要だと教えているのでしょうか?

 

似たような感覚のものに、「義務」があります。

 

使命と義務は、似て非なるものです。

 

何がどのように違うのでしょうか?

 

「使命」と「義務」の違い

よく混同されてしまいますが、使命と義務は正反対の言葉です。

 

私はいつも、起業家として成功するには、「クライアントの成功のために、全力を尽くすことだ」と伝えています。

 

これは使命でしょうか?義務でしょうか?

 

実は、使命も義務も同じように「~しなければならない」というものです。

 

ですので、「起業家は、クライアントの成功のために、全力を尽くさなければならない」。

 

このようになります。

 

しかし、使命と義務では、大きく異なる点があります。

 

それは、能動的受動的かという点です。

 

能動的なのが「使命」であり、受動的なのが「義務」です。

 

ですから、使命と義務というのは「正反対」なのです。

 

「使命」と「義務」の見分け方

能動的な「~しなければならない」と、受動的な「~しなければならない」。

 

前者が「使命」で、後者が「義務」です。

 

分かりづらいですね。

 

ですので、分かりやすくするために、感情面を例にしてお話してみます。

 

使命には、「」があります。

 

この人を守りたい、家族を守りたい、この子をちゃんと育てたい・・・

 

ここには、「愛」があると思います。

 

愛の定義も様々ありますが、基本的には、「幸せにしたい」という思いがあります。

 

相手の喜ぶ顔が見たい、幸せになってほしいという思いが、「守る」ということになっていくのだと思います。

 

そのために、「全力で尽くす」わけですね。

 

愛があれば、尽くすことが苦になりません。

 

尽くせば尽くすほど、自分が楽しく、幸せになるからです。

 

ですから、使命は、「自分は、この人を幸せにしたい!だから、全力で守らなければならない!」

 

このようになります。

 

自分は、この人を守るためにいるのだ!

 

つまり、使命とは、”相手を幸せにしたいから行動する”という、自らに課すことであり、能動的な「~しなければならない」ことなのです。

 

一方、義務には、「」がありません。

 

こんなことやりたくない、面倒だ、でもお金のためだから仕方がない・・・

 

全く違いますね。

 

義務は、やればやるほど苦痛になってきます。

 

なんで俺が、なんで私が??やらなければいけないの?

 

不満がたまっていきます。

 

義務は、命令されて行うものです。

 

これしなさい、あれしなさい、という命令をきっかけに行動しなければいけないというものです。

 

義務は、”誰かの命令を受けて行動する”から、自らに課していないのです。

 

だから、受動的な「~しなければならない」ということになります。

 

つまり、自分は「これをするためにいるのだ!」とは全く思えないのです。

 

なぜなら、愛がないから、命令された人のために尽くしたいとは思わないわけですね。

 

会社の仕事がつまらないというのは、ほとんどこの図式に当てはまります。

 

仕事が義務だからです。

 

仕事だからしょうがない。

 

やれなければ給料がもらえない。

 

だから、会社の仕事はつまらないのですよ。

 

起業したとしても、義務でやっていれば、起業はおのずと苦しいものになっていきます。

 

やればやるほど、苦しくなるからです。

 

「使命」に沿った起業家は、なぜ稼げるのか

使命と義務の違いを理解いただけましたでしょうか?

 

簡単に言えば、このようになります。

 

  • 使命には「愛」があり、やればやるほど楽しくなること
  • 義務には「愛」がなく、やればやるほど苦しくなること

 

です。

 

これだけでも、使命と義務は正反対だということが分かると思います。

 

このことを踏まえると、使命に沿った起業家が稼げているのも想像がつくのではないでしょうか?

 

使命に沿った起業家は、迷わない

使命に沿っていれば、自分は、何のために起業しているのかという「軸」が明確になります。

 

そのため、助けたい人も明確になっているわけです。

 

軸が定まっていない人は、あれもいい、これもいいと、ふらふらしてしまいます。

 

クライアントから見たら、ふらふらしている人には、頼みたくないものです。

 

信頼のもてる人に頼みたいとなるはずです。

 

ですから、起業家が軸を持たない、使命をもってない場合は、この人は何をしてくれる人なのかが分かりません。

 

そのような起業家に、クライアントは来ませんね。

 

ですので、使命をもって起業する人は、軸がしっかりしているので、クライアントも安心してくれます。

 

私の悩みを真摯に解決してくれそうという期待を持ってもらえるのです。

 

使命に沿った起業家は、クライアントの成功が自分の成功と思える

相手を幸せにしたい!

 

この思いが起業家マインドとしてあるからこそ、クライアントを成功させたい!クライアントを幸せにしたい!と思えるのです。

 

そして、この思いがあるからこそ、クライアントの成功した姿を見て、自分も嬉しくなります。

 

クライアントの成功こそが、自分の成功だという喜びに包まれていくのです。

 

だからこそ、クライアントのために、徹底的にサポートができるようになるのですね。

 

いかがでしょうか?

 

今回は、起業家としての「使命」と「義務」の違いについてお話してきました。

 

ぜひ、使命に沿ったポジショニングを決めて、稼げる起業家になっていただきたいですね。

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

株式会社ビハインド・ウィン 村上昭夫
株式会社ビハインド・ウィン 村上昭夫Web集客コンサル、オンラインサロンプロデューサー
仙台を拠点に活動している、
株式会社ビハインド・ウィン
代表の村上昭夫です。

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